徳島の建築家
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なかい  しげのぶ
中飯賀業建築研究所
Shigenobu Nakai



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住宅設計の進め方

 住宅(建築)設計の進め方として設計を一から始める場合と既存の設計(プラン集や既存の建物)を利用して設計を進める方法がある。先ずは設計を一から始める場合から説明する。考えられるパターンとして下記の4例である。

  1. 住む人が自分で考える。
  2. 住む人と設計者(施工者)が膝を突き合わせ一緒に考える。
  3. 設計者が万人に向けある程度の要望及び希望、条件等を想定して標準的で理想的な住宅のモデルを考える。
  4. 設計者(建築家)が住む人の要望及び希望を取り入れ住む人が幸せに暮らせるように住む人の代りに設計する。

 設計を一から始める場合の上記4例を順に説明する。

1.住む人が自分で考える。

 家を持とうとする人が自分自身で考えようとする行為はごく自然である。自分の考えで作った家ほど素晴らしい物はない。その行為は少なくとも自分で納得出来るからである。住宅も子供の時に作る積木と同じである。自分で間取りを考える程度であれば建築学の勉強もあまり必要ないと言える。しかし自分で自分に合った家を作ろうとすればある程度の建築知識と自分自身の観察や客観的な見識が必要となって来る。例えて言えば私は建築の学校で勉強し就職して建築の資格を取り、設計事務所を開設してすでに20年になるが自分の家となれば難しいものだ。先に述べた建築学の習得は独学でも可能であるが、自分自身や家族の考察はなかなか難しいと言うことである。例えば有名な建築家は自邸を代表作に挙げている。専門知識を得て自分の気に入った素晴らしい住宅(建築)を建てている。しかしそこで家族と幸せに暮らしている例は多くはない。家族と幸せに暮らせない結果は住宅を創るに当たり成功したとは言い難い。要因として「自分は気にいっているが家族が不住を感じている。」などでそこには非常に難しい問題がある。結論として住む人が自分で設計してよい結果を得るのは難しいと言うことである。

 

2.住む人と設計者(施工者)が膝を突き合わせ一緒に考える。

 日本では住む人と設計者が膝を突き合わせ一緒に考え設計を仕上げていく方法が主流であった。この設計者は後に施工者となり請負や直営の方法で住宅を仕上げていく設計施工方式と。設計又は設計監理を住む人から請負して施工者を指導監理する設計施工分離方式に分かれる。

 設計施工方式は住む人と設計者(施工者)が一緒に考え設計に対し共同で結果(設計)を担保する。その過程にはよい部分と悪い部分が共存する。

 よい部分は互いの意見を出し合い協議して進めるので進展も早くお互いに納得する結果を出す事も難しくない。悪い部分は互いの協議に妥協がついてくる所でその妥協が後にトラブルの原因となる。妥協により本来あるべき姿から逸脱して行く。その繰り返しが互いの信頼関係を無くし協議自体が無意味に感じ住む家がどう有るべきか分からなくなる。

 特に設計施工方式の場合に施工者の利益の取り扱いを説明する方法が無い。利益を得る人が払う人に説明するのは難しい事だ。ある時は住む人の為でなく自分の利益の為に協議を進めているように見えてくる。設計施工方式での特命受注には絶対的な信頼関係が必要である。住む人は良い家を出来るだけ安く作りたい。施工者は住む人に良い家を安く提供したいが自分の利益も必要である。この利益の部分をどう解決するかが一番難しい協議となり住む人にとって理想的な住宅の協議は失われていく結果となる。また工事費の精算が協議出来なくなり訴訟や踏倒しなどの金銭トラブルに発展する事もある。住む人は建築の専門家ではなく個々の工事金額は不明であり結果的には住む人が損をする事になる。

 この利益の協議の部分を第三者に任せるのが設計施工分離方式である。住む人が第三者の設計者と膝を突き合わせ一緒に考え設計を仕上げて特命の施工者もしくは入札や見積もりにより施工者を決定して工事を進める。

 設計施工分離方式も設計施工方式と同じように住む人と設計者が一緒に考え設計に対して共同で結果(設計)を担保する。この場合も設計施工方式と同じようによい部分と悪い部分が共存する。

 よい部分は互いの意見を出し合い協議して進めるので進展も早くお互いに納得する事も難しくない。悪い部分は互いの協議に妥協がついてくる所でその妥協が後にトラブルの原因となる。妥協により本来あるべき姿から逸脱して行く。その繰り返しが互いの信頼関係を無くし協議自体が無意味に感じて住む家がどう有るべきか分からなくなる時もある。

 しかし設計施工方式と違い施工者の利益の取り扱いについて住む人に設計者は明確に説明する事が出来る。施工者の利益の為に理想的な住宅の協議は失われない。また工事費の精算などは専門的知識を駆使し住む人に変わり施工者と工事費の交渉を行い金銭トラブルや住む人が損をする事にならない。その代りに工事費とは別に設計監理料が必要となる。設計監理料は設計施工方式も分離方式も同じように必要である。工事監理については施工者自らがするより第三者の方が確実である。設計施工分離方式は設計施工方式の工事費に含まれる設計監理費を工事費から分割し別の設計者に支払うと言う事である。

 最近は設計者が主となり施工者に代り直営方式で行う施工体制もある。住む人から一括して工事を請負う形は先に述べた設計施工方式に近く、住む人が直営で直接各専門業者に工事費を支払う方法は分離方式に近い。どちらも工事の経費が削減できるように見えるがあまり期待できない。一番の欠点は工事の瑕疵に対する責任の所在だ。住む人自身が取らなくてはならないようになる。日本の施工業者は世界でも優れた生産技術を持っている。工事の施工については信頼出来る建設会社に任せるのが良い。建てる方法によるが住宅(建築)は建ててから百年以上使用できる。信頼できる施工者ならメンテナンスも任せる事が出来る。住む人と設計者、施工者は住宅(建築)を建ててから長いお付き合いが始まる。メンテナンスや補修の度に施工者を探すのは煩わしいし、施工者も他社の仕事は良く分かりません。住宅(建築)を建てる時はその家が無くなるまでを考える責任と必要がある。

 

3.設計者が万人に向けある程度の要望及び希望、条件等を想定して標準的で理想的な住宅のモデルを考える。

 建売住宅は住む人が決まっていない段階で設計し工事を行い、完成した住宅(建築)を住む人が購入する。この場合の設計は標準的な住む人を想定して販売金額に見合った大きさや仕上げを決めて設計施工する。設計で一番に重要視されるのは流行であり売れる事である。住む人の幸せなどはあまり考慮されていない。何年か期間を決め住むアパートやマンションなら良いが一生や末代まで住むには物足りない。

 またハウスメーカーの住宅はやはり設計に対して流行や売れる事を一番に想定している。テレビや雑誌の広告に有名人を登用し販売する住宅のイメージや価値を高めている。大手ハウスメーカーでは優れた技術者が工法やデザインを研究し流行も作るほどであるが、果たして住む人の幸せにつながるとは言い難い。同じ仕様で同じ形の住宅(建築)を工業製品のように作りコストを下げ住む人に提供しているように見えるが、価格設定はあまり安く設定されていない。この程度の住宅(建築)ならこれ位の値段と言う工業製品的な価格設定がなされているのが現状だ。住宅(建築)購入費の一部がテレビ、雑誌広告の有名人にギャラとして支払われている事を忘れてはならない。現在の日本の建築基準法や各種補助金制度は大手ハウスメーカーに合わせ改正や施行されている。その為か大手ハウスメーカーの住宅(建築)を購入する事が現在の日本では主流となっている。幸せな人生や家庭を築く場所である住宅(建築)を車や洗濯機を購入する程度に考えない事を進める。

 近代の建築史を振り返れば第二次世界大戦(太平洋戦争)で戦前の素晴らしい住宅(建築)や建築技術は燃えてしまった。焼け野原から始まった戦後の復興は戦前の建築文化は消えていた。洋風の標準的で理想的な小住宅のプランが研究されて。現在の万人向け小住宅の基本となっている。しかし今の時代から考察して、もし戦争が無ければ日本の住宅(建築)はもっと文化的な違う方向に進んでいるはずである。画一的な間取りやデザインは戦後の荒廃した世の中から復興するための一つの方策であり本来あるべき姿ではない。それが今も続き主流になっているのは非情に残念である。住む人の文化的な教養が向上して本来あるべき姿を取り戻す事を期待する。

 

4.設計者(建築家)が住む人の要望及び希望を取り入れ住む人が幸せに暮らせるように住む人の代りに設計する。

 最近は良く「建築家と建てる」など広告でも見ますが、住む人が設計者(建築家)に設計を依頼しある程度任せて建築家の持つ手法やデザイン、工法等で住宅(建築)を建てる。設計士は全てが一様でなく、建築に対して素人の住む人に代り技術的に支援する建築士的な設計士と、設計に対して哲学(お施主様や社会に対する価値)があり住む人とは言え譲れない所は譲らない建築家志向の設計士がいる。住む人は建てる住宅(建築)に合った建築家を探す所から始める。建築家は十人十色で全て個性的な人格を持ち哲学も違う。例えば建築家は外観やデザイン、プランニング、コスト、使いやすさ、伝統文化、使用材料、バランスなどの建築要素を操作する。どの要素を重視するか依頼する建築家によって建てる住宅(建築)の形態も変わる。同じ建築家でも建てる場所や住む人の要望とか希望が違えば違う結果(設計)となる。また優れた建築家は住む人との打合せやセッションで住む人の本質や隠れた要望希望を探り出し住む人の想像以上の住宅(建築)を設計する。

 例えば住む人が気付かない敷地の状況や価値を見出し将来的な変化等を勘案し総合的なプランを計画する。また近隣の環境に貢献するように文化的な造形で住む人の価値を高めるように努める。プランニングも住む人が幸せに暮らせるような形態を追求し、仕上げ等は将来的に価値が落ちないような工夫やデザインを施す。住む人に合った建築家に恵まれたら住む人は幸せになる事は約束されている。素晴らしい住宅(建築)は住むにつれ住みやすくなり住む人や家族の宝物となって行く。また周りから愛される建物となり長くその場所に存在し続ける。その事が文化となり他の模範となり地域社会に貢献する事に繋がる。

 しかし先に述べたように建築家も多種多様で自分の作品性に拘りまた流行に惑わされている建築家もいる。流行を売る店舗建築のように流行に惑わされている住宅(建築)は長く使用できず価値も消えてしまう。そのような建築家に住宅(建築)の設計を依頼するのは避けた方が賢明である。時代の流れで新しいデザインや建築材料が開発されているが将来的に消えてしまうデザインや材料は避けなければならない。ある程度のデザイン性も必要であるが住宅(建築)は長く使える事、雨漏りなどのトラブルが起こらない事、そして一族の宝物に成りえる事が重要である。将来の事を想像して予想する事は難しいが、大昔から有るデザインや材料は近い将来まで存在するであろう。それが一つの文化であり普遍的な価値と言える。住宅(建築)の設計では新しいデザインや材料、昔からあるデザインや文化、材料そのバランスが最も重要である。住む人が建築家を選ぶ一つの方法としてそのバランス力を自分の価値観と合わせる事が一番の近道である。

 

 次に既存の設計(プラン集や既存の建物)を利用又は参考にして設計を進める方法について説明する。また設計を一から始める場合と同じ部分は省略し解り易いように前記と同じ順序で4例と最悪の5番目の例も説明する、

 

1.住む人が自分に合ったと思う設計及び建物又はその建物の設計を土台にして自分で考える。

 家を持つきっかけは多種多様である。結婚や子供が大きくなり今の住まいが狭くなり必要に迫られた時。また新聞に挟まった建売住宅のチラシや、テレビのCM、友人のホームパーティー、街で見かけた美しい住宅(建築)を目にとめた時から家を持とうとする。そしてその気に入った設計や建物を基本に考えてしまう。それは住む人にとって悪い事ではなく普通の行動である。その時点において「ある程度住む人に合っている。」と言うことだ。しかしそのプランが自分の為のプランでない事は忘れてはならない。そして住む人は自分の条件や家族の要望に合わせプランを変更する。変更する事によりプランが良くる事は少なく悪くなっていくことが多い。元々100パーセント自分に合ったプランでない上に素人が変更するからだ。その結果は住み始めてから明らかになってくる。他人の知恵を借りて失敗するほど空しい事はない。先で述べた住む人が一から考えて設計するより悲惨な結果となる。

 

2.住む人が自分に合ったと思う設計及び建物又はその建物の設計を土台に住む人と設計者(施工者)が膝を突き合わせ一緒に考える。

 設計者(施工者)側からすれば住む人が既存の設計(プラン集や既存の建物)を持ち込んでくるのは仕事の上で非常に楽である。そこまでの業務が省略できるからである。この時点で設計者がどう判断していくかが住む人の将来を左右する。それは仕事の為に早々とプランをまとめて行くか、住む人の要望を聞き取り専門的な知識を駆使して出来るだけ良いものに仕上げるか、仕事自体が無くなることを覚悟して住む人にあるべき形又は違うプランを提案できるかである。前者は設計の段階で業務を省略しているので多分工事中に変更等の問題が発生する場合が多い。工事中の変更は工事費の追加が必要で住む人の損害となりそれ以上にプランが滅茶苦茶になる場合もある。仮に専門的知識を駆使しても住み始めたら色々な問題が発生するだろう。後者の場合は住む人に合った住宅(建築)に近づくのは設計者の技量による。結論として住む人は自分の考えや好みを設計者に伝える方法として既存の設計(プラン集や既存の建物)を利用する事は良い。しかし設計やプラン作成にはあまり利用しない事を進める。

 

3.設計者が万人向けに設計したハウスメーカーの住宅を住む人に合うように変更して注文する。

 元々標準的な敷地に標準的な価値を持つ日本人が住むように計画されているので標準的な日本人が住めば問題ない。まして住む人に合うように変更しているのである程度は満足する結果となる。現在の日本の住宅(建築)はほとんどこの形態で建築されている。ここでの標準的な日本人とは同じ教育を受けほとんど同じ価値観を有している。世の中がオシャレと言えばオシャレに感じて、世の中がカッコ悪いと言えばカッコ悪いと感じる。ほとんど主体性を持たない日本人が標準的になっている。道路の信号が青色でもみんなが渡らなければ渡らない、信号が赤色でもみんなが渡れば渡る。しかし心の底で主体性が無い事も気付いている。人と同じ家に住んでも幸せになれない事ぐらい気付いているが、自分だけ違う家を建てる勇気が無い。皆と一緒に失敗するのは構わないが自分だけ失敗する事が一番怖いのだ。大手ハウスメーカーはこの標準的な価値観を最大限に利用しTVのCMでイメージの良いタレントを起用して沢山の売上を上げている。同じプランで同じ仕上げの住宅(建築)が日本中に建てられて標準的と言われる日本人が住んでいる。先で述べたように車や洗濯機と違い住む人の子供や孫の事を考えると日本の将来が恐ろしくなる。

 

4.住む人が自分に合ったと思う設計及び建物又はその建物の設計を土台に設計者が住む人の要望及び希望を取り入れ住む人が幸せに暮らせるように住む人の代りに考える。

 先で述べたが設計士(建築家)に既存の設計(プラン集や既存の建物)を持ち込む場合は住む人のあくまでも好みとして持ち込むべきで、これから作る設計の土台としての持ち込みはやめた方が良い。建築家の判断で既存の設計が住む人に合っていると判断すればすむ人の意のように土台とする。しかし住む人に合っていないと判断すれば参考にもしないだろう。また設計の業務を断られる可能性もある。住む人の希望や要望の説明として使用すればより具体的に説明できるがそれ以上はないと考える方が得策だ。持って行った既存の設計(プラン集や既存の建物)よりもっと住む人に合う設計をするのが建築家です。また自分に合った建築家をさがす方法の手段として既存の設計(プラン集や既存の建物)を持ち込むのは良い方法かもしれない。建築家に無理やり持ち込んだ設計(プラン集や既存の建物)のような設計を依頼するのは避けた方が良い。

 

 

5.住む人が自分に合ったと思う設計及び建物又はその建物の設計を土台に住む人と複数の設計者や関係者に相談し助言や指導を受け住む人が総合的な判断をする。

 心配性の方で一人の設計者に任せる事の出来ない人がいる。自分の気に入った既存の設計(プラン集や既存の建物)を複数の設計者や関係者に相談し総合的な判断を下そうとする。この総合的な判断は最悪の結果を引き出す。通常住宅(建築)を設計する段階で100を超える判断が必要だ。その判断をコンセプトも違う複数の人が判断すればどうなるか結果は明らかだ。判断の途中でどの判断が正しいか分からなくなり適当になってしまう。住む人の設計に対して希望や要望は重要であるが、設計の内容についてはあまり知らない方が結果的に住む人に良い住宅(建築)が出来る。最近大きな病気になればセカンドピニオンを受けるように進める話を聞く。病気を治すのと住宅(建築)を創るのとは方向が180度違います。住む人に合った良い設計者に恵まれて良い設計(プラン)が出来ているのに第三者にアドバイスを受けて設計(プラン)が悪く変わるのを良く見たり聞いたりします。例えば第三者にアドバイスを受けないで建てた住宅(建築)とアドバイスを受けて建てた住宅(建築)を並べて2棟建て住み比べると良く分かるが現実的に難しい。説明だけでは分かりにくく説得できないのが残念だ。住む人は設計者を決定するまではいろんな人から話を聞き、アドバイスを受け、全てを任せる事の出来る建築家をさがす事だ。その後は自分の選んだ設計者を自分の分身と考えあまり第三者の助言は聞かない方が良い。

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