徳島の建築家
中飯賀業は建築の専門家 建物の設計や企画をお任せ下さい。徳島県阿南市で建築設計事務所を開設しています。

なかい  しげのぶ
中飯賀業建築研究所
Shigenobu Nakai



木造の住宅から店舗工場など全ての建築を設計します。新築からリフォームまでお施主様の要望にお応えします。
安心してお気軽にご相談ください。このホームページに訪れた方は気軽に掲示板に投稿下さい。


〒779-1750 徳島県阿南市椿町瀬井29-6
TEL:0884-33-0925 FAX:0884-33-0925 
携帯090-3786-8925   nakachn@lime.ocn.ne.jp

 
 よくあるご質問
 
質問件数が増加したため見やすいように目次を作りました。
項目の上をクリックするとその場所に進みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q1 相談料や設計報酬はどのようになっていますか?

A. 相談等は無料になっていますのでご安心ください。また報酬が必要になる時は事前に金額を提示します。後から高額な請求をすることはありません。

 
Q2 設計はどのように進めますか?

A. お施主様や建物用途によりますが、敷地の調査や、お施主様が何を望んでいるか、何が必要か調べ、まずお施主様と共通した基本的なコンセプトを認識をします。その後はプランやアイデアを提案しお施主様に承認の後、基本設計にかかります。基本設計が完了した時に設計監理契約を締結し実施設計にとりかかります。実施設計が完了してお施主様のご確認後、設計業務は完成となります。設計だけの契約の場合はこの時に契約書に記載された報酬を頂きます。設計監理契約の場合は施工業者と工事契約時に設計契約書に記載された報酬を頂きます。

 
Q3 施工業者はどのようにきめますか?

A. 施工業者の決定はお施主様の希望に沿うようになります。お施主様の信頼できる施工者がある場合はその業者を進めます。お施主様に知り合いの施工者がいない場合は、

1.設計した建物を得意とした施工者を紹介することも出来ます。

2.設計した建物が施工できる施工者を相見積もりか、入札にて選定することも出来ます。

施工者は建てた時だけでなく建物がなくなるまで面倒を見てくれる業者でなければなりません。お施主様と一緒に責任を持って信頼できる業者を選定します。

Q4 監理とはどんなことをするのですか?

A. 工事監理とは建築士法で法制化されていますが、基本的には設計図のとおりに施工されているかお施主様に代わり現場や施工者を監理監督することです。お施主様に工事の内容を説明したり、施工者に設計図の意図を説明や指示をします。大きい工事の場合は施工図の確認もします。お施主様と一緒に各部分の材料の色や模様も決めます。変更や追加工事が発生した場合はお施主様に代わり施工者と値段の交渉もします。工事が完成するとお施主様立会の元お施主様に代わり引渡検査を行い不備な部分は手直し等を施工者に指示をします。施工者に支払う工事金額を精査し、建物の引き渡しに立合います。その時に設計監理契約書に記載された報酬を頂きます。

Q 事務所名が中飯賀業建築研究所ですが何を研究しているのですか?

A. 主な業務は建築の設計と監理をしていますが、建築に関しての研究も少ししています。例えば木造の工法についても理想を追求しています。事務所は試験的にログハウスにしました。ログハウスの長所も短所も理解しています。長所は設計する建物に取り入れています。また1993年から木造在来工法のNハウス工法(連続柱工法)を開発し現在までに7棟建てました。
 Nハウス工法はローコストも可能です。強靭で耐久力があり、何よりも居住性が抜群で大好評です。Nハウス工法は完成していますが現在も改良に改良を重ね研究を進めています。設計の業務日々研鑽に努め何事にも研究が一番大事と考え事務所名を中飯賀業建築研究所としました。

Q Nハウス工法とはどんな工法ですか?

A. Nハウス工法とは私が考えた工法の一つで土塗り壁の代わりに板を使用します。参考にした工法は古代建築の伊勢神宮で、ポストアンドビームのログハウスに近く丸太の代わりに板を柱と梁の面に入れ込んだ工法(板倉の家)です。使用する板が伊勢神宮に使われているような高価な板は住宅に使用できないので普通の杉板を使用しています。普通の板は収縮が大きく伊勢神宮のように横に使うと壁に隙間が出来ます。土壁の代りですから断熱と気密を必要とされる壁に隙間が出来るのは致命的です。隙間が出来ないように板を縦に落とし込んだ工法がNハウス工法です。隣接する柱に腐り等の事故が起こった時に厚み(30~40mm)のある板は柱の代りもします。基本的にNハウス工法の壁は板自体が断熱材です。西日本のような温暖な場所では十分な役割をほぼ永久的に果たします。詳しくはNハウス工法(連続柱工法)の技術報告書を見て下さい。

Q 家を建てるのはまだ先ですが相談にのってもらえます? 

A. もちろんです。すぐに相談に来て下さい。本来は家を建てる2年くらい前からゆっくりと計画するのが理想です。建てる予定の敷地があれば、そこでどんな生活や将来のビジョンをゆっくりコンセプトにまとめることが重要です。また敷地も決まっていないのであれば、理想の生活や将来のビジョンを夢のように創り上げることです。その夢のように創り上げた生活や将来を実現できる敷地を探すことが出来ます。あわてずあせらず確実に夢を実現して下さい。私の事務所は敷地の選択から相談に乗ります

Q 建築予算がないのに広い家が欲しい、ローコストはどのくらいまで・・・・?

A. 建物の構造(RC,鉄骨、木造)と設備(キッチン、便所、洗面、浴室等)のレベルに因りますが。設備費を除く可能な建築費は全てお任せで
RC(鉄筋コンクリート)で坪(3.3m2)当たり35万円~
鉄骨で坪(3.3m2)当たり30万円~
木造で坪(3.3m2)当たり25万円~
木造のNハウス工法で坪(3.3m2)当たり30万円~
上記に可能な金額を記載しましたが、広い家は掃除や管理が大変です。建築予算に合わせた大きさの住宅をお勧めします。小さな家でも広く使えるプランを提案できます。また仕上げを省いて後から付けていくことも可能です。設備の最低値段は
キッチンが15万円~
便所が10万円~
洗面が5万円~
浴室が25万円~
電気と水道工事費は場所によりますが50万円~です。建物の本体と設備の工事費の割合は通常20:5くらいです。私の事務所はお施主様からヒアリングしたことを分析して割合を決めています。

Q 失礼ですが設計監理業務の途中に依頼を中止するときの費用は?

A.基本的に設計監理業務を請け負うときに設計業務委託契約を交わす事となります。設計業務委託契約は私は基本設計が完了したときに交わすようにしています。この契約時に設計契約金額の10パーセントを頂いています。この業務委託契約に至らない場合は協議して頂ける場合は頂いて頂けない場合は頂いていません。お施主様と協議しながら基本設計を進めますから、それまでにある程度の信頼関係が確立できます。そうでない場合は私に設計を依頼するのが不安でしょう。お施主様の信頼がない住宅や建築の設計をすることは私も不安で出来ません。お施主様との信頼関係が築けない場合は私の責任ですから費用は頂きません。
 お互いの信頼関係を築き基本設計も完了して設計監理委託業務契約を交わし実施設計にかかった後にお施主様の事情により設計業務を中止するときはその時点までにかかった費用を協議の上、実費にて清算する契約書となりますが、お施主様の事情によると考えています。また私のほうに責任がある場合は実費精算からその責任の分を差し引かなければならないと考えています。
 実施設計が完了して、施工者を選定して工事が始まり工事中にお施主様の事情や、私の責任で業務の依頼を中止する場合もその時点までにかかった費用を協議の上、実費にて清算する契約書となりますが、また私のほうに責任がある場合は実費精算からその責任の分を差し引かなければならないと考えています。
 また建築士法が改正されてお施主様が守られるように設計監理業務契約前に重要事項の説明等の消費者保護の新しい法律が出来ていますのでご安心下さい。私の事務所は業務費を後払い方式で各業務完了後に頂いています。(先に頂いたらプレッシャーでストレスが溜まるからです。)
 お施主様と建築家は強い信頼関係で結ばれ、お施主様は建築家に全てをさらけ出すこともしなければお施主様に合った、お施主様の気に入る住宅や建築が創れません。そうでなければお施主様が幸せになる結果につながらないように考えます。費用の処理は非常に難しいのですが、お互いを尊重して協議してもめないようにしたいと考えています。

 

Q10 35坪くらいの住宅を建てようと思いますが工事費はいくら位かかりますか?

A. 普通程度の仕上げで坪当たり50万円程度です。工事費は設計監理費を含め1750~2000万円程度必要です。また工事費は住宅の建てる場所や、構造(木造、鉄骨、RC)、設備の程度で大きく変わってきます。まず無料のご相談を利用して下さい。


Q11 家相に対応した設計は出来ますか?


A. 家相はいろいろな種類がありますが、間取りを設計する時には玄関や便所の位置が鬼門や裏鬼門に来ないようにしています。私は家相とは昔の建築基準法と同じと考えています。気候風土を考えた正しい部分と、現代の建築レベルに相応してない部分もあるでしょう。家相を単なる迷信と考えているお施主様にも最低限のルール(鬼門等)は守って設計をしています。また家相を必要以上に重要視しているお施主様の設計もまた楽しいものです。家相を重視した万華鏡のような住宅も求めるお施主様に遭遇したら設計したいと考えています。興味のある方は家相の事が分かりやすいHPもご紹介いたします。


Q12 主人が友人の建設会社で建てると言っていますが、どうも間取りが・・・

A. 通常日本の建設会社は受注する仕事を他社に取られたくないので設計施工を望みます。「設計監理はサービスでやります。」と言いますが、家を建てる時は誰かが設計し監理しなければ出来ません。住宅でも設計や企画は非常に重要です。一つ間違えると家を建てたために夫婦関係がまずくなり離婚する事も有るでしょう。特にお互いの良い所悪い所を知らない新婚の時は非常に危険です。住宅は住まう家族が幸せに過ごすための場所です。このコンセプトをないがしろにして部屋をくっつけるようなプランで家を建てるととんでもない事になる事も有ります。
家は高額の買い物であり、一旦作ってしまうと何処にも持っていけない事を認識しなければいけない。また設計やプランの悪い家はまず処分が出来ません。
 間取りが気に入らない所に注文するのはやめた方がいいと考えます。気にいって建てた間取りでも住むうちに不味い所も出てきます。最初から気に入らないのならたぶん最悪の結果になります。



Q13 玄関に当たる風をどうにかしたい。このような要望でも設計の依頼は可能?

A. どんなご要望にも対処します。まず現場を見てお施主様のご要望に沿えるように最善を尽くします。外構植栽工事で対処する、玄関に風除けを設置する、玄関戸を風に強い形にする、玄関の位置を変える等の対処の方法が有ります。現場を見てお施主様の予算に合わせた対処の方法を考えさせて頂きます。現場に出向きご相談を受け対処の方法を提案するまでは無料です。

Q14  住宅等平面プランだけの依頼したい場合、 どんな情報と料金は?

ホームページにも書いていますがプランだけの作成も行っています。年間に1~3件ぐらいプランだけの依頼もあります。費用のほうは3万円からで上手く行けば3万円で出来るときもあります。てこずった場合は20万円頂いてもお気に入りのものが出来ないかもしれません。特に家相にこだわる場合はてこずる可能性があります。費用は基本的に実費で請求しますが、事前にお施主様と相談し決めています。3万円以上で出来たプランに対してお施主様に金額を任せたときもあります。

まずは発注するかしないか決める前にプランを作成するに必要なデーターを送ってください。
出来そうであれば3万円で行います。
 
必要なデーターは
1.付近の地形、建物の状況等の分かる地図
2.敷地測量図(敷地形状及び四方の道路等の接道状況及び高低差の分かる図面)
3.家相にこだわる場合参考とする家相図
4.住宅に住む予定の家族構成及びこの先30年位の生活スタイルの希望。
5.間取りに対する要望
必要室数とそれぞれの部屋の広さ及び、詳細な要望。
詳細な要望は住居予定全員の要望があればより良いものが出来ます。

 

 

Q15  木の家(Nハウス工法)の断熱材はどのようにしていますか?

Nハウス工法住宅は断熱材に杉厚板30~40mmを使用しています。杉は年輪に発泡スチロールのような綿目があります。その部分が断熱材の代わりをすると考えています。建材の断熱材ほどの性能は有りませんが、自然素材なので心身ともに落ち着く空間となります。

温暖な西日本ではペアガラスと併用すれば昔の土塗壁の木造住宅より冬は暖かく暮らせます。建材の断熱材は経年変化や雨漏り、水害等の被害をもろに受けますが、杉板は水に濡れても乾くと元の状態に戻ります。結露やカビの問題を考えると仕上材が断熱材で有る事が理想です。

 
 
Q16  設計をお願いしたいのですが家が遠い場合どのように設計を進めますか?
 
 一度はお伺いして、建設場所や計画に必要な情報を頂きます。その後はほとんどメールでのやり取りで進行します。計画図等の図面はPDFか写真データーで送ります。基本設計の完了まで会うのが一度の方もいます。ご希望で打合せを顔を合わせてしたい方はそのように進めます。
メールでの打合せは、時間に左右することなく本音も冷静な話も聞きやすいと考えています。
 
 
 
Q17  作品集では、太陽光パネルを見かけないのですが、なにか理由がありますか?
 
私の考えとして全ての建物の屋根に太陽光発電パネルが設置される事が自然の流れと考えています。 ただ私の今までの設計では予算的に実現に至りませんでした。 太陽熱温水器は約15年前に鳴門の住宅で採用しました。ガラス製の良いものを採用した為現在も現役のようです。ただで毎日温水が使用できるのは良いことです。 太陽熱温水器より太陽光発電のほうが使いやすいエネルギーを作る事が出来るので使用されていると考えます。

 

 
Q18  外壁の白壁について変色や劣化について?
 
質問
初めまして。 > > >以前より、ホームページにて拝見させていただいております。
気になることがありましたので、ご質問の方よろしくお願い致します。
〇外壁の白い壁はとても綺麗なのですが年数とともに、黒くくすむことなどはありますでしょうか?またそういった劣化はあるとし、天候などにもよるでしょうが何年程度白さを保つことは可能でしょうか?また、白以外の壁を選択することは可能ですか?
 
答え 
外壁の白壁の種類はいろいろあります
1.漆喰塗りは基本的には姫路城のように永久に白さを保ちます。しかし割れたり剥れたりする事が有ります。  またカビ等で黒ずむこともあります。施工費は下地も含めて1m2辺り1万円~2万円と高価になります。  高知県の室戸市の辺りによく使用(土佐漆喰)されています。
 2.防火サイデイングの上にホワイトハーゲン塗りは私の建物の殆どに採用しています。  
施工費は下地も含めて5000円くらいと漆喰に壁に比べて安価で割れたり剥れたりしません。  
元来塗装は表面がチョーキング(粉状になって剥れる)することは寿命と考えられますが このホワイトハーゲンは白さを保つ為に漆喰壁のように表面がチョーキングします。  
服等で触ると漆喰塗りのように白い粉が服につく事も有ります。塗装の厚みは1mm程度でそれがなくなるまで白さを保ちます。20年経過した家も白さを保っています。場所にもよりますが30年ぐらいは劣化しないと考えています。  もし劣化した場合はホワイトハーゲンを上塗りします。また30年ぐらいは劣化しないと考えています。表面の塗装が無くなると防火サイデイングは急激に劣化し壁全体から漏水が始まります。
3.塗装済の防火サイデイングは最近、表面塗装の技術も進歩し光や水を利用して自分で白さを保つ品物もあります。施工費は表面塗装のランクで3500円~6000円くらいです。  
ただ目地部分のコーキングが紫外線に弱く良い物でも20年くらいで劣化し漏水の原因となります。使用する場所(陽が当たる当たらない)や庇の影響でカビやあまぐろが発生する場合があります。30年くらいで表面の塗装は劣化すると思います。その場合良く似た塗装を上塗りします。上塗りする塗装にもよりますが10年~20年は持つと思います。2.と同様に表面の塗装が無くなると防火サイデイングは急激に劣化し壁全体から漏水が始まります。

白壁で設計する場合はその材料が劣化するまでずっと白色を保つように設計します。 白以外の色で建てた建物も有ります。 建物の色は建物を建てる場所の環境に合わせるようにしていますが、基本的にお施主様の好きな色で設計しています。

Q19  家に合うような車庫を建てることは可能でしょうか?
 
質問
車庫も建てたいと考えているのですが、家に合うような車庫を建てて頂くことは可能ですか?大きさですが、普通車が2台入る程度で自動シャッター付きのものを希望しています。値段も大体でいいので教えていただけるとありがたいです。
 
答え
車庫について 家に合うように車庫を立てることは可能です。 ビルトイン車庫の住宅も設計しました。 建物と離して車庫を建物と一体に見せるように設計することも可能です。 普通車2台の車庫が6.0m×6.0mとすれば約10坪で 建物の仕様にもよりますが300~400万円くらい必要と思います。 ちなみに屋根だけの既製カーポートは50~80万円くらいです。

 

 

 

  ご質問をお待ちしています。



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